thousandgrass’s fields

一日一生の毎日を。

「対話」ってなんでしょう?

皆さま、ごきげんよう

 

たいぶ秋めいてきましたね。

しかし「乙女心と秋の空」とはよく言ったものですよね。

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大雨の後、こんな夕焼けが見られるなんて、まさに乙女心とおんなじ。w

 

私もこれまでは割と感情の起伏が激しく、多々人様には迷惑をかけてきた気がします。

ご迷惑をおかけした皆さま、本当にスミマセンでした💦

しかしながら、最近ではやっと大人になってきたようで、だいぶ落ち着いてきたと申しますか、コントロールできるようになってきた気がします。

年齢と共に段々面倒臭くなってきたという気もしますが。w

 

この夏に、修論調査のインタビューで、自死遺族の方々にお話を伺わせていただく機会がありました。それはそれは大変貴重なお話で、研究とはいえ、非常に個人的な深いお話をしてくださった皆様には本当に感謝しています。誠にありがとうございました。

 

今回のインタビュー調査の際に私がとても気を付けていたことは、

感情に流されずあくまで客観的にニュートラルな態度でお話を伺う

ということでした。

 

これは、指導教員から再三気を付けるように指導されていました。

特に私は感情的になり易いたちなのを完全に見抜かれていまして、今回は当事者研究でもあることから、インタビュー調査の際には自分でもかなり戒めていたつもりです。

その甲斐があってか、予想以上に淡々とお話を伺っている自分に気づきました。もしかして私って冷たい人間なんじゃないの!?と思って、一瞬凹みました。

が、研究においては過度なバイアスと見なされないように、そのような態度で臨むことが必要とされましたので、元々感情的な私にとっては良い訓練になったともいえます。

 

今回は特に研究者(の卵)という立場であったので、当然のことながら不適切に私情を挟んだり、過度に感情移入することは避けていたつもりです。

しかし、私もやっとそんな風に人のお話を聞くことが出来るようになったのかなー、と思います。親にもそう言われました。やっと大人になってきたということでしょうか。

勿論お話を聞いていて私の感情も動きますし、感じることはありますが、それをすぐに口に出してしまうのではなく、一旦受け取るというのでしょうか。

それはそれとして、意識して分けて考えられるようになったのかもしれません。

 

とある研究会で「対話」について対話してみたりすることがあります。

打ち合わせで話し合ったりすることがあります。

お仕事の会議で議論することもあります。

 

そんな中でも、人のお話を伺うという感覚が以前と変わってきているような気がするのは、今回インタビュー調査をさせていただいたお陰かもしれません。

勿論まだまだ感情移入バリバリで、直ぐに口を出してしまうこともありますけれど、余計なことを言ってしまうこともありますけれど、人との会話、対話を楽しんでいきたいなと思うようになってきた気がしますかね。

 

そこで最後になってやっと今日のタイトルなんですが、

しかし、「対話」ってなんでしょうね?

 

ここ最近の私の中でのホットなテーマの一つです。

 

「会話」と何が違うのでしょうか?

「議論」とは何が違うのでしょうか?

「対話」することで、私たちはどうなるのでしょうか?

「対話」するということは、何を意味するのでしょうか?

死生についての「対話」は可能でしょうか?

 

そんなことを考えつつ、修論研究が佳境に突入していくのでした。

「対話」については、また追々触れていきたいと思います。

 今日はこれでおしまい。

 

Thanks,

Chigusa

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハワイで気軽なお食事を -グルメ編ー

皆さま、ごきげんよう

まだまだ蒸し暑い日が続いていますが、夜には虫の音が聞こえるようになってきましたね。もう秋の足音が聞こえてきているような、ちょっとメランコリックな晩夏の夜です。

 

さて、今日はハワイのグルメ編です。

といっても、今回は一応修論調査がメインで、バケーションではなかったので、煌びやかなグルメレポートではありません。

でも連日気軽なお食事を楽しんできまして、それはそれで満足でした。

 

今回は、Ilikai Hotel & Luxury Suites に滞在していましたので、何度か利用したのが、ホテル内にある Cinnamon's at Ilikai でした。

なんでもハワイでは最も権威のある賞で、朝食部門金賞を2年連続して受賞したローカルにも大人気のレストランだそうですね。後から知りましたが、私もかなりのお気に入りになりました。

(表参道と横浜にもあるんですね。なんでもかんでも日本に持ってこなくてもいいのに、、、と個人的には思いますが。)

 

イリカイ店は、週末は混んでいましたけど、平日は昼も夜もほぼ待たずに入れましたよ。

ヨットハーバーに面したテラスか室内かを選べるのですが、やっぱりオープンエアのテラス席がオススメかな。風が通って気持ちいいです。暑くもないし。

 

お姉さんにオススメを聞いてみたら、エッグベネディクトカルーアポーク(豚肉の燻製?)ということでしたが、入口のボードに、シュリンプ&アスパラガスはここでしか食べられないよ!って書いてあったので、両方オーダーして、半分はdoggy bagにしてもらって翌朝の朝食にしました。

そう、お部屋のフルキッチンはほんとーに便利でした。

f:id:thousandgrass:20170829000909j:plain(1回目)

パンケーキも有名だそうで、やっぱりメニューにここでしか食べられないよ!って書いてあった、グァバパンケーキをオーダーしました。

限定って言われるとねー、とりあえず食べないわけにはいかないですよね。

 

右のは、確かファーマーズオムレツとかそういうので、具だくさんで美味しかったです。ブランチにはぴったり。

f:id:thousandgrass:20170829002205j:plain(2回目)

 

パンケーキは、結構インパクト大なビジュアルなので、もう一度ドーン。

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お味は意外と甘すぎず。でも2枚は無理なので、1枚はお持ち帰りして、翌朝にレンジでチンして、ターキーハムを乗せて良い感じに甘じょっぱい朝食になりました。満足。

 

ディナーでは、Poke Bowl(ポキ丼)とかチキンとか、期待以上に美味しかったので、かなりお気に入りになりました。

世風に吹かれて気軽なディナーにはもってこいですね。

f:id:thousandgrass:20170829003129j:plain(3回目 何回行けば気が済むのでしょう・・・)

しかもピンボケですね。

 

ちなみに、目の前の夕方の景色はこんな感じ。

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なんだかロマンティックね~☆

 

おっと、このままではCinammon'sだけで終わってしまいそうなグルメ編。

まだ続きます。

 

Ilikai Hotel & Luxury Suites には、最上階にイタリアンレストランがあります。

夜景がとっても綺麗で、お料理も期待以上に美味しくって、ここもオススメです。繰り返しますが、期待以上に美味しかったので、かなり満足。

客室からは、エレベーターでPHまで行って、エレベーターを乗り換えます。始め分からなくって、乗り合わせたPHご滞在のご婦人に行き方を聞きましたら、ご親切に専用エレベーターまでご案内くださいました。さすがPH滞在のご婦人ですわね。

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変な構図ですが、夜景をお見せしたかったのです。

もう少し早いサンセットの時間がいいでしょうねー。

ああ、まだホテルから出られていないわ・・・。

 

ガーリップシュリンプ&ポキは、お隣のヒルトンホテル内Blue Water Shrimp & Seafood からto goにしました。やっとお出かけ。でもまたお部屋に戻るみたいな。

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確か2種類選べるコンボにして、white rice か brown rice かを選べました。

野菜不足にならないように、サラダ(右・ホテル内コンビニで購入)を足してます。 

 

しかし、ハワイは物価が高いなーと感じましたね。それにTaxだのTipだのを乗せていると、気が付けば結構なお値段になっていますので、要注意ですね。

帰国してクレジットカードの明細をみて、コンビニで何千円も使ってたのー!?って感じです。 

 

UH(ハワイ大学)のカフェテリアでのランチは、ジャンクでしたねー。

私の(手前)は、Today's specialみたいなハンバーガーなのですが、中身は日本ではありえない って前の記事で書きましたが。

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中身はね、ピーナッツバター&ジェリー(ジャム)のハンバーガーなんですよ。

はい、よく欧米の方がランチバッグにして持っていくアレですね。

f:id:thousandgrass:20170829010354p:plainこういうやつね。

(※Wikipediaの画像をお借りしました)

私はこれ好きなんです。なんともジャンクで、口の中がカラッカラになるやつ。ホームステイの味って感じがします。アメリカでもオーストラリアでも、もれなくこれを持たされました。+リンゴって感じでね。

でもね、ピーナッツバター&ジェリーをハンバーガーにも入れるんですね。まぁ入れてもいいと思うんですけどね、なんていうかね、食べ合わせっていうかね、栄養っていうかね、フレンチフライもついてくるしね、一応学食なんですよね、specialなんですよね。

結局美味しかったんですけど、個人的には。

やはり日本では出てこないんだろうなーと思います。W大の学食では間違いなく出てこないことでしょう。

 

ハンバーガーは、↓コチラが正統派と言えるでしょうね。

まぁ目玉焼きは乗っていますけれども。

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カラハモールに行きまして、そのすぐお隣のメキシカン?レストランでいただきました。カハラモール内で、渇きを潤す魔法のお水(ビール)を飲めるお店を探せなかったので、わざわざモールの外に出たのです。フードコートとかではお酒は飲めないんでしたっけ?

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左手がみんな大好きWholeFoodsカハラ店ですね。外国のスーパーマーケットって、なんであんなに楽しいんでしょうね。入ってすぐ左のドラッグ&コスメコーナーみたいなところでは、かなーり時間を割いてしまいました。 

 

気を取り直してHappy Hour はワイキキビーチ目の前のバーで。※別の日だけど

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カクテルは、ヒルトンのビーチバーで。 

ヒルトンはイリカイホテルから歩いてすぐなので、いろいろ使えて便利でした。

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左のはいろんなものが混ざってて、いろんなシロップをかけちゃって、よく味が分かんなくなっちゃったかき氷みたいな味がしました。 

 

そんなわけで、ハワイで気軽なお食事は私にとっては大満足でした。

Cinammon'sはまた行きたいなーと。表参道でも横浜でもなくって、やはりイリカイに。

さて、ハワイレポートもこれにておしまいです。

長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

(おまけ)

私が世界一愛する(ジャンク)チョコレートは

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コレです。

日本ではなかなかお目にかかれないのですが、どこかで買えるでしょうか?

輸入できないようなナニカが入っているんじゃないかなーと勝手に推測していますが・・・。

やっぱり塩っぽいピーナッツクリーム系の味が好きなんだと思われます、わたくし。

ハワイへ行かれる皆さま、もし、もしものお土産は、ぜひこれでお願いしたく存じます。w

 

Thanks,

Chigusa

ハワイでも大学へ行ってきました -UH編-

皆さま、ごきげんよう

夏休み真っ盛りなのに、なんだかお天気がイマイチですね。

耐え難い猛暑よりは涼しくて過ごしやすいですが。

 

さて、今日はUHという愛称で知られる

University of Hawaii at Manoaハワイ大学ノア校)へ連れて行っていただきました、という大学院生ならでは?のおはなしです。

 

渡航の前から、ハワイ大学へは一度行ってみたいと思っていました。

現在いちおう大学院生ですし、海外の大学にもとても興味があります。一度留学してみたいなーと思ったりもします。

今回のハワイ滞在中の時間が空いていたときに、独りでUHへ行こうかとも考えていたのです。でも、なんとなく行かなかったんでよ、その時は。

そしてその翌日に、UHの修士課程で学んでいるという日本人の社会人学生の方とお会いすることができました。ほんとラッキー☆でした。

そんな偶然と幸運にも恵まれて、後日UHマノア校に連れて行っていただきました。

やはり独りで行くより、現役のUHの大学院生さんに連れて行っていただいて、断然よかったのは言うまでもありません。

 

なにせ、UHは広大でした。

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どこかの街角に見えますが、UH学内です。

帰りはTheBusという路線バスでWaikikiまで戻ったのですが、途中学内で何度か停車していました。

 

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緑あふれるキャンパスなのは、私が在籍している大学院のお山の中のキャンパスも同じですが

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ヤシの木はUHらしいですね。

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何かの木の実も生ってました。

 

夏休み中とあって、学内に人影はまばらでしたが、その雰囲気は充分に味わえました。

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そして、お楽しみのランチとお買い物。

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Today's special みたいなハンバーガー。

中身は別途グルメ編で紹介しますが、日本ではあり得ない組み合わせでした。

私は好きでしたけど、まぁジャンクでした。

それと、学内にBarもあってお酒も飲めるんですって。いいなぁ。

 

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いわゆる生協のようなショップでUHグッズのお買い物。

 

ハワイでは、スーパーなどでもお買い物の際にplastic bag(いわゆるコンビニ袋)を渡すのは法律で禁止されたそうです。紙の袋かエコバッグ。徹底してますね。

というわけで、UHのお買い物袋も買いました。

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大学のショップって、なんか楽しいんですよね。

本来学生さん達のためのショップであるので、学科によって必要なツールとか大学スポーツ応援グッズとか、量もバラエティも豊富で、あれこれ見回ってしまいました。

ロゴ入りTシャツとか買っちゃうんですよね、ついつい💦

 

今回は残念ながら教室や研究室のようなところにお邪魔はできなかったのですが、いつか講義を受けてみたいなぁという思いが湧いてきました。きっとすごく面白いのだろうと思います。海外の大学でも研究ができたら更に面白いのだろうなぁ。

 

ちなみに、ご案内してくださった日本人の大学院生の方も私と同じ社会人大学院生だそうですが、お勉強はほんとうに大変だと仰っていました。それは日本で同じなんですが、それでも本人には楽しい!面白い!と思えることが、実は幸せなんですよね。

ドMか!って思いますが、知的好奇心を持ち続けて、チャレンジし続ける仲間と出会うことが出来て、 私も次のステップへと進む勇気が湧いてきました。

お互いに将来的に社会貢献を目指すもの同士、これからも頑張ろうねって励まし合っています。

 

海外の大学へ行くのは、オーストラリアのMonash University以来でしたが、やはり刺激を受けますし、もっと視点を広げたい、国際的な研究をやってみたいという思いが強くなります。

先ずは海外での学会発表を目指したいと思います。

 

というわけで、今日はUH 編でした。

つぎはグルメ編をアップしたいと思います。どうぞお楽しみに!

 

Thanks,

Chigusa

 

 

 

 

お久しぶりのハワイでは大変濃厚な経験をしてきました ーWaikiki編ー

皆さま、ごきげんよう

 

東京は蒸し暑くて家の中でも倒れそうな日々が続いています。

冷房が苦手なので極力入れたくないのですが、室内でも熱中症の危険性が高そうなので、冷房を入れて喘息注意報が出そうになったら薄手のパーカーを着る、という訳の分からない涼み方をしています。

今年は暑さが身体に堪えるのは、単に猛暑のせいだけではない気が・・・💦

 

さて、お久しぶりにハワイへ行ってまいりました。

春学期を終える前に(院ゼミ1回休みました。スミマセン)Vacation突入~!と言いたいところですが、実は今回の目的は修論調査がメインでした。概ねは。w

 

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ゼミ仲間のYさんに空港までお迎えに来ていただいて(Yさんありがとうございました!)、生花のレイをかけていただき先ず感激☆芸能人みたい。

 

今回はワイキキの西のはずれにあるIlikai Hotel & Luxury Suitesに宿泊したのですが、古いホテルで一瞬おぉぉと思ったのですが、室内は改装されていて、フルキッチン・広いベランダ付でオーシャンビューという素敵な環境で生活するように快適に滞在することができました。

しかも、ヨットハーバーの目の前というナイスなロケーション。

バスやトロリーもホテルの目の前から出ていて、ワイキキへの移動にも便利で全く不自由はありませんでした。JCBカードの提示でトロリーピンクラインは乗り放題だったので、もう何周乗ったことか。朝のお散歩でビーチ沿いにモアナサーフライダーまで歩いて、帰りはトロリーとかね。

 

ホテル内のコンビニのようなショップも充実しているし、コーヒーショップのコーヒーは美味しいし、朝食で有名らしいCinnamon'sも入っているし(グルメ編はまた別途!)、各階にコインランドリーがあって帰国後もお洗濯不要だし、DVDも借りられるし、doggy bagで持ち帰ったお食事は翌日の朝食に電子レンジでチンしてベランダで海を見ながら食べられるし、最上階のレストランは夜景が抜群で期待以上に美味しかったし、プールもあるし(ただしかなり深い)、ビーチもアラモアナも歩いてすぐだし。

予想以上に快適な滞在で、すっかり落ち着いてしまいました。

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お隣には巨大な某ホテル村があって、お買い物とか食事とかBarとかラグーンとかビーチとか、花火見物とか、フルに活用させてもらいました。

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小ネタ:チェックインしてお部屋に入った時に、なんと!オジサンがシャワーの修理をしていたんです。これにはビックリで、「もし直らなかったらお部屋変えてもらうんですけど~」とゴニョゴニョ言ってたら、すっかり新品パーツで直してくれて、おまけにホテル側からのお詫びということで、スパークリングワインのフルボトルを1本いただいてしまいました。ラッキー☆なのだろうか? 

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実は正直に告白しますと、以前からワイキキの(日本)人の多さと慌ただしさがあまり好きな方ではなくて、今までオアフ島は敬遠していたところがありました。今回も、中心部から少し離れた日本語が通じないホテルにしたのはそのせいです。

これまで何度もオアフ島には行ったことがありましたが、かの有名なアラモアナSCには一度も行ったこと無かったんです。今回はホテルから歩いて初めて行ってきましたよ。広大過ぎて途中でギブアップして、結局はWalmartに行ってしまいましたが。

 

お久しぶりのハワイは、なんだかちょっと古ぼけたような印象がしました。というのも、前回が9年前ぐらいですから、全体的に古くなってきているのは当たり前ですね。

しかしながら、チープな感じでごちゃごちゃしていた感じが好きだったInternational Market Placeが超オシャレなモールに変わっていたり(個人的には残念)、高層ビル群が増えていたりと、まだまだ発展している活気があって、意外とオアフ島いいね👍と気に入ってしまいました。スミマセン、今まで勝手に敬遠していて。

オアフ島もまだまだ行ったことがないところだらけなので、また再訪して色々なところを周ってみたいです。

 

肝心の修論調査は、皆さまのご理解とご協力のお陰様をもちまして、非常に有意義な調査をさせていただくことができました。

身勝手なお願いにもかかわらず、快くお引き受けくださり、お時間を割いていただいて貴重なお話を聞かせていただいたことは、研究は勿論ですが、個人的にも非常に貴重な機会でしたし、本研究を進めることを決断して、本当に良かったと思っています。

皆さまのご厚情と御助力に報いることのできるよう、研究の成果を広く社会へ伝え、貢献して参りたいと考えております。今後学会発表、修論、学術誌への投稿等で還元させていただきます。

改めてご協力いただきました皆様には心より厚く御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

 

今回の滞在では、Yさんを始めとする方々に大変にお世話になり、また多くの人とのご縁と出会いに恵まれました。

皆さまとても素敵な人ばかりで、本当によくしてくださいました。ほぼ初対面の方だったにもかかわらず、非常に温かく迎えてくださり、いろいろなお話を伺い、大切なことをたくさん教えてくださいました。そして、帰国後も更にいろいろなことを教えてくださったり、アドバイスをしてくださったりで、感激しております。

本当に有難い限りで、心からの感謝しかありません。重ね重ね感謝申し上げます。

 

 

そんなわけで、お久しぶりのハワイでは、いろいろな意味で大変濃厚な経験の数々をさせていただきました。

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他には、期せずして著名な方とのランチ&講演会に同行させていただいたり、ブランチやBBQを開催してくださったり、大学院生らしく?ハワイ大学にも連れて行っていただきました。(UH編はまた別記事で)

 

調査終了後には、つかの間のVacationを堪能いたしました。

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 ↑イルカがいるか!?w

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 ↑このビーチがお気に入りです

 

 

諸般の事情で泣く泣く帰国日を早めることになってしまったのですが、それにしても濃厚すぎるお久しぶりのハワイ滞在は、深く思い出に残る旅になったのでした。

 

今日はこれでおしまい。

UH編、グルメ編はまた追ってアップしたいと思います!

 

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MAHALO!

Chigusa

 

(今日のおまけ -Statue編ー)

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とりあえず同じポーズで写真を撮ったことは言うまでもありません。(クジラは除く)

 

自死遺族の会「アルファの会@東京」の記事を別ブログとして独立させました。

皆さま、ごきげんよう

暑い毎日ですが、ご機嫌如何でしょうか。

くれぐれも熱中症などには十分お気をつけくださいませね。

 

さて、これまで何度か自死遺族の会「アルファの会@東京」のご案内記事をアップして参りました。

 

thousandgrass.hatenablog.com

 

この度、自死遺族の会「アルファの会@東京」の記事を別ブログとして独立させましたので、ご案内させていただきます。

 

alphaandomega.hatenablog.com

 

今後、自死遺族の会「アルファの会@東京」に関連する記事は切り分けてアップして参ります。

内容を特化することで、必要とされている方が、必要とされている時に、必要な情報にたどり着けることを願っております。

 

そして、本ブログは主に私のパーソナルな内容となる見込みです。

大学院のこと、プライベートのことなどは引き続き本ブログに綴って参るつもりです。

引き続きのご愛顧を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

いつもありがとうございます!

Chigusa 

【お知らせ】7/16(日)14:00- 自死遺族の会「アルファの会@東京」(by Hug Hawaii)が開催されます。

みなさま、ごきげんよう

東京は連日の猛暑で暑さが身体に堪えます。

 

そんな時の涼の取り方は、やっぱり↓↓こうなってしまいます💦

 

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左は所沢で醸造している地ビールですよ。※右はビールではありません

 

幸い私は痛風ではありませんで、プリン体摂取量が確実に増えていると思われる今日この頃です。

 

そして、今月は生魚、お寿司をかなり頻繁に頂いていて、かなり幸せです。

お寿司は、鶏のから揚げの次に大好物です。

 

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さて、ご案内が直前になってしまいましたが、今月も自死遺族限定の集い「アルファの会@東京」が開催されますので、ご案内申し上げます。

 

自死遺族の会「アルファの会@東京」(高輪) | グリーフ・ケア | HUG Hawaii

2017年7月16日(日)

14:00~16:00

 

高輪区民センター 3階 会議室 で自死遺族限定の会「アルファの会@東京」を行います。

 

会場:高輪区民センター

 

〒108-8581
東京都港区高輪1-16-25(高輪コミュニティーぷらざ内)

高輪区民センターへのアクセスと地図

交通アクセス:都営三田線東京メトロ南北線白金高輪駅(1番出口)から直結

参加費:無料


自死遺族は他の死別とは違う苦しみや悲しみを味わうことが多いです。
理解し合える人達と過ごすことで、癒されることがあります。
自死遺族ならどなたでも参加できます。


お問い合わせは、alpha@hughawaii.comまで。

 

主催はHUG Hawaiiで、今年4月から毎月1回自死遺族限定の会「アルファの会@東京」を開催しています。

 

 Hug Hawaiiについては、以下をご参照くださいませ。

www.hughawaii.com

 

本来アルファの会はHug Hawaiiの会員様向けで、前日までに予約の必要があります。

しかし、2017年7月の開催会につきましては、出来る限り予約はしていただきたいのですが、当日の参加もOKとさせていただきます。

 

自死遺族の会というのは、同じ深い悲しみを抱える自死遺族だけでお話をしたりお話を聞いたりするだけの会です。

しかしながら、同じような経験をした人同士で集い、分かち合うことで得られることも少なくないと考えられます。

また、これまでなかなかお話できなかったことをお話していただくことで、カタルシス(精神の浄化)の体験となる可能性もあります。

ただし、無理にお話いただく必要はありませんし、無理に聞き出すこともありません。

 

もしこのような会を必要とされている方がいらっしゃれば、どうぞお問い合わせ先までご連絡ください。

なお、秘密は厳守されますので、どうぞご安心ください。

お問い合わせ: alpha@hughawaii.com 

 

自死遺族の方々にとっては、このような会に参加することにも、きっと大変な勇気が要ることと思います。

そして、このような場でお話をすることにも大きな不安を抱かれることと存じます。

私も自死遺族ですが、もし初めてこのような会に参加するとしたら、当日どのようなことが行われるのかとても不安ですし、きっと躊躇してしまうのではないかと思います。

 

そこで、自死遺族限定の集いというのはどのような会になるのか、基本的なルールをお示しさせていただきますね。

アルファの会@東京においても、Hug Hawaiiの会員規則(当日ご説明いたします)と、原則以下にお示しするルールに基づいて進行する予定です。

 

●当日は、匿名、ニックネームでのご参加もOKとします。

●他人のことではなく、自分のことを話します。

●お話したくない時には無理に話す必要はなく、パスができます。他の方のお話を聞くだけの参加でも OK です。  

●この場でお互いに話した内容は、決して外部に持ち出さず、他のところでは話さないことを約束し 、全員のプライバシーを尊重します。  

●他の参加者のお話を評価したり、批判やアドバイスをしたりすることは控えます。 お互いに、言いっぱなし、聞きっぱなしの姿勢をとります。 

●布教や営業、政治活動などはお断りします。

●本会は当事者同士による自助グループですので、個人的なご相談や専門的な支援の求めには応じることができません。

●今後も全員が安心してお話しできるような安全な場となるように、全員が会員規則、基本的なルールを守っていきます。 

 

参考:NPO法人グリーフサポートリンク <全国自死遺族総合支援センター>、2015、死別の悲しみに寄り添う~自死遺族のつどいのすすめ方~、p.6

 

アルファの会@東京はまだ始まったばかりですので、今後ご参加者の皆さまと共に会を育てて参りたいと考えております。

今後とも皆さまのご理解とご協力をどうぞ宜しくお願い致します。

 

私ごとですが、この度大学院の修論研究に対する大学の倫理審査が無事に下りまして、正式に自死遺族の方々へのインタビュー調査を行わせていただくこととなりました。

修論研究では、自死遺族の方々の生き方をテーマとしているのですが、それに伴いまして、私自身も自死遺族であること、自死遺族としてどのように生きてきたのかをお話する機会が増えて参りました。 

 

正直を申しますと、初めは自死遺族であることを公表したり、自死遺族としてどのように生きてきたかをお話することはどこか怖くて、躊躇しているようなところがありました。

今でも自死遺族であることを誰かに告白する時は、なぜかちょっぴり緊張してしまいます。きっと告白される側のお相手の方も反応に困るのだろうなー、という推察に基づいているからだと思うのですけれど。

 

しかしながら、アルファの会@東京や修論研究を通じて、徐々に私自身の経験をお話するうちに、残念ながら自死してしまった愛する家族を以前より身近に感じるようになり、今では共に活動しているような感じがしています。

故人との関係性が変化してきた、とでもいいましょうか。不思議なものですね。

私はそれを嬉しく思っています。

 

日本では、残念ながら未だ自死自死遺族に対する差別や偏見があるのが現実です。

したがって、どうしても自死遺族が自分の話をするのはためらわれるのです。

ただ、自死遺族の会のような場や機会を得て、当事者同士でお話してみると、案外いろいろなことを話すことができるようです。(私の場合)

カタルシス(精神の浄化)体験にもなっているのだと思います。

そして、自分は話さなくても、同じ自死遺族の方のお話を聴いているだけでも、何か共感したり、思うことが出てくるかもしれません。

 

そこで、アルファの会@東京でも、先ずは私の経験や悲嘆をお話したいと思っていますので、まだご自分のお話が出来ない方や、当事者の話を聞いてみたいと思われる方のご参加をお待ち申し上げております。

 

また、アルファの会@東京へのご参加が難しい方は、全国各地で同じような自死遺族の会が開かれていますので、インターネットで検索してみるとよろしいかと存じます。

 

まだ悲嘆が深くて絶望と悲しみのどん底にいる時には、きっと外出することも、人と会うことも、ましてや自分の話をすることなんて、到底できないと拝察いたします。

私もそうでした。自死による死別体験から数か月は、生ける屍のようでした。

無理をする必要はないと私は思います。時には望んだ孤独や孤立も必要ではないでしょうか。少なくとも、私には必要でした。

 

ただ、もし誰かに話してみたい、思いを吐き出してみたい、と思うような時があれば、まずいわゆる自助グループといわれる当事者同士の会に参加してみるのも一つの方法でしょう。勿論専門的な支援が必要な場合には、専門家にご相談するのが宜しいですね。

誰かに助けてもらいたい時に、「助けてほしい」と言えることと、そのような場や機会を知っておく、あるいはその情報にたどり着ける、という選択肢があることは、とても大切なことだと私は思います。

 

アルファの会@東京も、そんな場や機会の選択肢の一つになることを願っております。

今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

ありがとうございます。

Thanks,

Chigusa

 

 

 

 

別れの効用と、スナックあの世この世。

皆さま、ごきげんよう

東京では蒸し暑い日が続いています。

大雨による被害も出ているようですが、梅雨明けが待たれるところですね。

 

ところで。

年を重ねても、初めての体験ってまだまだあるものです。

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なぜかこの年になるまで銭湯というところへ行ったことがなく、人生初の銭湯に行ってまいりました。

銭湯といっても、キレイでオシャレな感じでしたが、真っ黒なお湯の天然温泉もあって、リフレッシュできました。

しかし、なぜ銭湯には牛乳とかフルーツ牛乳が置いてあるんですかね?お風呂上りに牛乳って飲みたいかな?不思議です。

あ、私が飲んだのは勿論ビールですが。w

 

前置きはこれぐらいにして。

本論はイベントに参加して参りましたので、そのお話です。

 

イベントの内容は、

映画上映&トークセッション 「別れの、そのあとに。〜別れの効用〜」 | Peatix

をご参照くださいませ。 ※このイベントは終了しています。

 

peatix.com

 ※しつこいですがこのイベントは終了しています。

 

死別によるお別れは本当に辛く悲しいものです。

しかしながら、お別れのそのあとにも、遺された者たちの人生は続いていきます。

遺された遺族は悲嘆からの立ち直りのプロセスを辿ると言われているのですが、その中で、お別れにも効用はあるのだろうか?という、大切なことを考えるとても有意義な機会になりました。

 

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まずは、ドキュメンタリー映画『家族の軌跡〜3.11の記憶から〜』(大西暢夫監督作品)を鑑賞しました。大西監督ご自身も会場に駆けつけてくださいました。

 

www.youtube.com

未曽有の大災害で多くの尊い命が失われてしまいましたが、遺されたご遺族が大きな悲しみを抱えてもなお、生き続けているリアルな姿が描かれていました。

ぐっと胸に迫るものがありましたが、私はご遺族の方々が生き続けている力強さに惹きつけられました。復興というのは、目に見える形のある物だけではなく、人と人生の復興のことでもあるのだなぁと。

人は、絶望と希望の狭間で、それでも生きていくのだと、しみじみ考えさせられました。

 

そして、トークセッションでは、死別によるお別れの効用について、参加者からもお話を伺う貴重な機会となりました。

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恐らく参加者の多くは死別経験による深い悲嘆を抱きながら、今日まで生き続けて来られた方だったのだと拝察します。

各々の方にそれぞれのストーリーがあり、死別経験や喪失体験というのは本当に多様で、それぞれの立場も想いも悲しみも異なっていて、悲嘆やお別れの効用も人それぞれなのだろうと、当たり前ですが改めて実感しました。

 

ちなみに、私は二度にわたって家族の急逝を経験していますが、今ではお別れにも効用はあると感じています。

このことはまた別の記事で書きたいと思っていますが、私の場合のお別れの効用の一つは、

たとえ家族であったとしても、「人はそれぞれその人の人生を生きているのだ」と思えるようになったことでしょうか。

これも当たり前のことかもしれませんが、

「親しき仲にも離別感」

親しき仲にも離別感|日本メンタルヘルス協会:衛藤信之のつぶやき

と衛藤先生が仰っているように、

「あなたはあなたの人生を生き、私は私の人生を生きる」というような適切な離別感を持つことが出来るようになったことは、私の悲嘆からの立ち直りのプロセスの中では大きな気づきでした。

(ちなみに、私は自死遺族となってから、衛藤先生が主宰されている日本メンタルヘルス協会の基礎コースを受講していました。)

「私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。」

ゲシュタルト療法 - Wikipedia

 というのが、「ゲシュタルトの祈り」の一説に出てきます。

 

つまり、愛する家族との突然のお別れは本当に辛く悲しかったけれど、愛する家族も一人の人間として確かに最期まで自分の人生を生きたはず、だから私も私の人生を生きよう、と思えるようになったこと。

この適切な離別感を理解するようになったことは、私のお別れの効用なのかもしれません。

 

そして、夜の部の懇親会にも参加させていただきました。

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大きな病院と大きなお寺の間にあるお店で開催されたのですが、ネーミングが絶妙ですよね。

私はいたく気に入りました!

 

やはり参加者の多くは死別体験を経て深い悲嘆を経験されている方が多く、まさにあの世とこの世の死生のアレコレを沢山お話することができました。

 

死や死別についてのお話って、なぜか忌避されてタブー視される傾向があります。

私たち全員に関わることなのに、なぜか縁起が悪いと言われたり、口を閉ざしてしまったりすることが多いのが現実です。

勿論避けたくなる気持ちも分かります。ただ、大切なことでもあると思うのです。

 

現実的には死別を誰しもいつかは経験するものですし、その時に個々人が思うことや話したいことも沢山あるのではないかと思います。

私も、死別の当初は独りになりたくて抱え込んでいましたが、その後、全てを吐き出してしまいたい思いにかられた時に、あいにく話せる場所を探すことが出来ませんでした。それで、なぜか?心理カウンセリングの講座に通った次第です。

 

確かに死生のお話は日常生活の中ではタブー視はされてしまうことも分かるのですが、死別や死生のアレコレについて、話したい人が、話したいときに、気兼ねなく話せる場所があるといいなーと思っていました。

ので、個人的には、今後常設してほしいぐらいです。

 

そんなわけで、今後恐らくまた別の形でも、死生のアレコレを話せるような場や機会を作りたいと考えています。

 

最後に、本イベントに関わった全ての皆さまに心より御礼を申し上げます。

とても貴重で大変有意義な時間を過ごさせていただきました。

そして、多くを学び考えることができました。

誠にありがとうございました。

 

Thanks,

Chigusa