thousandgrass’s fields

一日一生の毎日を。

学会発表しました:「自死遺族という生き方ー行動と関係性の視点からの検証ー」

皆さま、ごきげんよう

 

東京は急に寒くなって連日雨降りですね。

個人的には喘息注意報ですが、皆さまもどうぞ温かくしてご自愛くださいませね。

 

さて、週末は学会に参加して参りました。

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私は日本臨床死生学会に所属しておりまして、

二日目に自死遺族という生き方ー行動と関係性の視点からの検証ー」という発表をさせていただきました。

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まず、本研究におけるインタビュー調査にご協力いただきました自死遺族の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。

皆さまのご理解とご協力なしには今回の研究は成立しませんでした。

不躾なお願いをしたにもかかわらず、快くお引き受けくださり、お時間を割いて沢山の貴重なお話を語っていただいたことに、深く深く感謝しております。

本当にありがとうございました。

 

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 今回は時間も限られていましたので、分析結果のほんの一部しか発表できませんでしたが、皆さまから伺った貴重なお話を社会へ伝えていく一歩を踏み出せたものと思っております。

発表終了後にはご質問もいただき、本研究にご興味をもっていただいた方とお話させていただく機会にも恵まれました。

今後まずは修士論文という形でまとめますが、いずれ学術誌への投稿という形でも成果の発表させていただきたいと考えております。

繰り返しになりますが、今回インタビュー調査に応じてくださった自死遺族の皆さまとご一緒に研究させていただいているものと考えていますので、その成果を研究という形で今後も広く社会へ伝えて参ります。

 

発表ではお話できなかったのですが、今回のインタビュー調査でとても印象的だったことは、

支援というよりも「うつ病自死自死遺族について理解してもらいたい」という声が多かった

ということです。

特に自死は病死である」と語られた方が多く、そのような認識が今後社会にも広まることを願っていますし、そのための研究を続けていきたいと考えています。

 

学会でも、

シンポジウム8 がん患者と自殺の問題に向き合う

というセッションでは、

「自殺者の約90%が自殺時に何らかの精神科診断がつく状態であった」

ことを専門家の先生方がお話されていました。

このお話と会場での議論を聴いていて、やはり「自死は病死である」という認識が、ある意味正しいのではないかと思います。

 

このことについては、自死遺族の会のブログにも考えたことを書きました。

alphaandomega.hatenablog.com

 

このようなことを正しく理解し、自死遺族の生きづらさを軽減していくためには、私たちと社会はどうあるべきか?を引き続き考えていきたいと思います。

 

残念ながら日本では未だ自死自死遺族に対する偏見や差別、社会的スティグマが無くならないのが現状です。

この実態の解明や改善策を考えるべく、今後も引き続き自死遺族についての研究を続けていきたいと考えています。そして、社会における実践で貢献して参りたい所存です。

今後ともご理解、ご支援のほどをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

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 ちょうど1年ほど前には初めての学会発表を経験しました。

thousandgrass.hatenablog.com

あれから1年経って、調査研究という一つの形になってきたことを思うと、これまでの(なかなか険しい💦)道のりも、やはり有意義であったと言わざるを得ません。

高額の学費を払ってまで、なんでこんなしんどい思いをするんだろう、、、と時々心が折れそうになるのが正直なところですがw、それを鑑みてもなお、研究というのはやはり面白いものであるということを実感している次第です。

 

今年の学会では、私が所属する研究室から修士生3名、学部生2名、卒業生1名が発表を行いました。 

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終了後の打ち上げでの黄色いシュワシュワが格別に美味しかったことは言うまでもありません!

 

ご参加された皆さま、運営に関わられた皆さま、大変お疲れ様でございました。

ありがとうございました。

 

Thanks,

Chigusa

 

 

 

 

 

TV番組で語られる死生のことと対話の場と機会。

皆さま、ごきげんよう

 

今日は早速なのですが、近頃TV番組を通じて死生のことを考える機会が増えています。

普段某TV局の番組は絶対に見ない(諸事情と理由があって信用していない)私にしては大変珍しく、以下の二つの番組を観ました。

 

www.nhk.or.jp

↑最初の記事ではリンク先を間違ってしまいましたので、差し替えました💦(10/1)

hh.pid.nhk.or.jp

 

やはりどちらの番組も私個人的には懐疑的な目で見てしまいましたが、良くも悪くも興味深くはありました。

 

NHKドキュメンタリー - ありのままの最期 末期がんの“看取(みと)り医師” 死までの450日

については、院ゼミでも話題にのぼりまして、緩和医療の描き方とか、緩和医療のあり方について話し合ったりしました。

私個人的には、番組内で何度か出てきた「理想的な死」というキーワードがとても気になりました。

「理想的な死」なんてあるのでしょうか?死に理想を求められるのでしょうか?

「理想的な死」が仮にあるのだとしたら、「理想的ではない死」があるのでしょうか?

もしかすると「穏やかな死」とか「穏やかな最期」というのも同じことかもしれませんね。

 

NHKネットクラブ 番組詳細(新世代が解く!ニッポンのジレンマ「死生観のジレンマ~今、死ぬということ。~」)

については、若い世代が死生について何を考えているのか、その一端を垣間見ることができて、なかなか面白かったです。

みんなそれぞれ、死に対していろいろな考え方があるものですね。その類似点とか相違点を考えていて、もっと多くの人の話を聞いてみたいと思いました。

 

 

そして、過去の記事でも書いたように、

thousandgrass.hatenablog.com

死生についての対話というものをやってみたいと強く思いました。

NHKネットクラブ 番組詳細(新世代が解く!ニッポンのジレンマ「死生観のジレンマ~今、死ぬということ。~」)

自体がいわば対話であったと捉えることもできますが。

 

上記のように、TV番組で語られるような死生のことについて、何を思って何を考えたか、自由に対話ができるような場と機会があれば面白いと思うのですよ。

 

「対話」とはなんぞや?ということを考える必要はあるのですが、とにかくいろんな人と、死生やあの世この世についての様々なことを、喧々諤々しながら意見を交わしてみたいな、ということになりますかね。

 

きっと面白くなると思うのですよ。きっとみんな考えていることが大きく違うから。

全く違うことを考えている人の話を聞くのって面白いですよね。

そして、意見の違う人が寄り集まって、ああでもない、こうでもない、とカオス状態になるところから対話が始まるのじゃないか、とも思ったりします。

 

そんな面白そうな機会と場を提供できるように、お仲間と共に準備を進めていきます。

準備が整い次第、ここでもご案内したいと思っていますので、乞うご期待です。

 

たまには某TV局の番組を観てみて、そんな面白そうなことに考えを巡らせる秋なのでした。某TV局の番組もたまには役立つものなんですね。w

 

Thanks,

Chigusa

 

 

アンドロイドも死生を考える。

皆さま、ごきげんよう

10月ですね。秋ですね。

最近なんだかいろいろ考えることとか、やらなければならないことが多くなってきて、なんだか焦ります。

これから佳境を迎える修論、の前の学会発表とか、今後の進路とか、お仕事のこととか、イロイロ気ぜわしいのですが、現実逃避も激しい今日この頃です。

 

私の現実逃避の手段の一つは、映画を観ることです。

TVは大抵映画専門チャンネルをつけていて、結構な数を観ている方だと思います。

中でも、近未来モノが好きなことは以前に気づきました。

 

そこで目にしたネットニュース。

言わずと知れた近未来SF映画の金字塔『ブレードランナー』の続編が公開されるようなんです。

www.bladerunner2049.jp

 

そこで、前作「ブレードランナー」を再び観てみました。

 

ご覧になっていない方のために内容は割愛しますが、ものすごーく大雑把にいえば、近未来(公開は1982年、舞台は2019年)のアンドロイド(レプリカント)と人間のお話です。

 

以前観た時には、アンドロイド(レプリカント)とは何か?人間とは何か?を考えさせられたように記憶しています。

 

しかし今回再び観てみて、死生を考える映画なんだ。って思いました。

私が大学院で主に死生学を学ぶようになったこととか、お仕事でアンドロイドのことに関わっていることとも関係しているとは思うのですが、アンドロイドと死生のことって、実は切り離せない命題のようですね。

 

以前の記事では、アンドロイドに死は訪れるか?ということを考えていたことがわかります。

thousandgrass.hatenablog.com

この記事の中でも「ブレードランナー」について言及していましたね。 

よっぽど好きなようです、この映画。

ついでに原作の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」も読み返してしまいました。

映画は、この原作を元にしていますが、残念ながら電気羊のくだりは出てきません。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

 

 

しかし、今回改めてラストシーンを観て思ったのは、

アンドロイドも死生を考える。

し、

レプリカントも人間も同じではないか。

ということでした。 

 

詳細は差し控えますが、生命の有限性とか、より長くいきたいという願望とか、仮に余命を宣告されたとしたら、何を考えてどう行動するのか、というような観点は、レプリカントも人間も同じじゃないの!と、見終えて愕然とさせられました、今回は。

要するに、死生のことを考える映画なんだと、個人的には見方が変わりました。

ついでに言うと、「tears in rain」という表現はなんて詩的で美しいんだろう!と。

 

ご興味を持たれた方は、ぜひご覧になってみてくださいね。

いつかこの話題でも対話をしてみたいものです。

 

そういうわけで、今月公開される新作にも期待が高まります。

新作ではどのような物語が展開されるのでしょうか。

レプリカントと人間の関係はどうなるのでしょうか。

再びアンドロイドも死生を考えるのでしょうか。

 

※この画像はWikipediaからお借りしました。 人造人間 - Wikipedia

 

私は人間なので、引き続き死生のことを考え続けてみたいと思います。

 

Thanks,

Chigusa

 

 

 

「対話」ってなんでしょう?

皆さま、ごきげんよう

 

たいぶ秋めいてきましたね。

しかし「乙女心と秋の空」とはよく言ったものですよね。

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大雨の後、こんな夕焼けが見られるなんて、まさに乙女心とおんなじ。w

 

私もこれまでは割と感情の起伏が激しく、多々人様には迷惑をかけてきた気がします。

ご迷惑をおかけした皆さま、本当にスミマセンでした💦

しかしながら、最近ではやっと大人になってきたようで、だいぶ落ち着いてきたと申しますか、コントロールできるようになってきた気がします。

年齢と共に段々面倒臭くなってきたという気もしますが。w

 

この夏に、修論調査のインタビューで、自死遺族の方々にお話を伺わせていただく機会がありました。それはそれは大変貴重なお話で、研究とはいえ、非常に個人的な深いお話をしてくださった皆様には本当に感謝しています。誠にありがとうございました。

 

今回のインタビュー調査の際に私がとても気を付けていたことは、

感情に流されずあくまで客観的にニュートラルな態度でお話を伺う

ということでした。

 

これは、指導教員から再三気を付けるように指導されていました。

特に私は感情的になり易いたちなのを完全に見抜かれていまして、今回は当事者研究でもあることから、インタビュー調査の際には自分でもかなり戒めていたつもりです。

その甲斐があってか、予想以上に淡々とお話を伺っている自分に気づきました。もしかして私って冷たい人間なんじゃないの!?と思って、一瞬凹みました。

が、研究においては過度なバイアスと見なされないように、そのような態度で臨むことが必要とされましたので、元々感情的な私にとっては良い訓練になったともいえます。

 

今回は特に研究者(の卵)という立場であったので、当然のことながら不適切に私情を挟んだり、過度に感情移入することは避けていたつもりです。

しかし、私もやっとそんな風に人のお話を聞くことが出来るようになったのかなー、と思います。親にもそう言われました。やっと大人になってきたということでしょうか。

勿論お話を聞いていて私の感情も動きますし、感じることはありますが、それをすぐに口に出してしまうのではなく、一旦受け取るというのでしょうか。

それはそれとして、意識して分けて考えられるようになったのかもしれません。

 

とある研究会で「対話」について対話してみたりすることがあります。

打ち合わせで話し合ったりすることがあります。

お仕事の会議で議論することもあります。

 

そんな中でも、人のお話を伺うという感覚が以前と変わってきているような気がするのは、今回インタビュー調査をさせていただいたお陰かもしれません。

勿論まだまだ感情移入バリバリで、直ぐに口を出してしまうこともありますけれど、余計なことを言ってしまうこともありますけれど、人との会話、対話を楽しんでいきたいなと思うようになってきた気がしますかね。

 

そこで最後になってやっと今日のタイトルなんですが、

しかし、「対話」ってなんでしょうね?

 

ここ最近の私の中でのホットなテーマの一つです。

 

「会話」と何が違うのでしょうか?

「議論」とは何が違うのでしょうか?

「対話」することで、私たちはどうなるのでしょうか?

「対話」するということは、何を意味するのでしょうか?

死生についての「対話」は可能でしょうか?

 

そんなことを考えつつ、修論研究が佳境に突入していくのでした。

「対話」については、また追々触れていきたいと思います。

 今日はこれでおしまい。

 

Thanks,

Chigusa

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハワイで気軽なお食事を -グルメ編ー

皆さま、ごきげんよう

まだまだ蒸し暑い日が続いていますが、夜には虫の音が聞こえるようになってきましたね。もう秋の足音が聞こえてきているような、ちょっとメランコリックな晩夏の夜です。

 

さて、今日はハワイのグルメ編です。

といっても、今回は一応修論調査がメインで、バケーションではなかったので、煌びやかなグルメレポートではありません。

でも連日気軽なお食事を楽しんできまして、それはそれで満足でした。

 

今回は、Ilikai Hotel & Luxury Suites に滞在していましたので、何度か利用したのが、ホテル内にある Cinnamon's at Ilikai でした。

なんでもハワイでは最も権威のある賞で、朝食部門金賞を2年連続して受賞したローカルにも大人気のレストランだそうですね。後から知りましたが、私もかなりのお気に入りになりました。

(表参道と横浜にもあるんですね。なんでもかんでも日本に持ってこなくてもいいのに、、、と個人的には思いますが。)

 

イリカイ店は、週末は混んでいましたけど、平日は昼も夜もほぼ待たずに入れましたよ。

ヨットハーバーに面したテラスか室内かを選べるのですが、やっぱりオープンエアのテラス席がオススメかな。風が通って気持ちいいです。暑くもないし。

 

お姉さんにオススメを聞いてみたら、エッグベネディクトカルーアポーク(豚肉の燻製?)ということでしたが、入口のボードに、シュリンプ&アスパラガスはここでしか食べられないよ!って書いてあったので、両方オーダーして、半分はdoggy bagにしてもらって翌朝の朝食にしました。

そう、お部屋のフルキッチンはほんとーに便利でした。

f:id:thousandgrass:20170829000909j:plain(1回目)

パンケーキも有名だそうで、やっぱりメニューにここでしか食べられないよ!って書いてあった、グァバパンケーキをオーダーしました。

限定って言われるとねー、とりあえず食べないわけにはいかないですよね。

 

右のは、確かファーマーズオムレツとかそういうので、具だくさんで美味しかったです。ブランチにはぴったり。

f:id:thousandgrass:20170829002205j:plain(2回目)

 

パンケーキは、結構インパクト大なビジュアルなので、もう一度ドーン。

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お味は意外と甘すぎず。でも2枚は無理なので、1枚はお持ち帰りして、翌朝にレンジでチンして、ターキーハムを乗せて良い感じに甘じょっぱい朝食になりました。満足。

 

ディナーでは、Poke Bowl(ポキ丼)とかチキンとか、期待以上に美味しかったので、かなりお気に入りになりました。

世風に吹かれて気軽なディナーにはもってこいですね。

f:id:thousandgrass:20170829003129j:plain(3回目 何回行けば気が済むのでしょう・・・)

しかもピンボケですね。

 

ちなみに、目の前の夕方の景色はこんな感じ。

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なんだかロマンティックね~☆

 

おっと、このままではCinammon'sだけで終わってしまいそうなグルメ編。

まだ続きます。

 

Ilikai Hotel & Luxury Suites には、最上階にイタリアンレストランがあります。

夜景がとっても綺麗で、お料理も期待以上に美味しくって、ここもオススメです。繰り返しますが、期待以上に美味しかったので、かなり満足。

客室からは、エレベーターでPHまで行って、エレベーターを乗り換えます。始め分からなくって、乗り合わせたPHご滞在のご婦人に行き方を聞きましたら、ご親切に専用エレベーターまでご案内くださいました。さすがPH滞在のご婦人ですわね。

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変な構図ですが、夜景をお見せしたかったのです。

もう少し早いサンセットの時間がいいでしょうねー。

ああ、まだホテルから出られていないわ・・・。

 

ガーリップシュリンプ&ポキは、お隣のヒルトンホテル内Blue Water Shrimp & Seafood からto goにしました。やっとお出かけ。でもまたお部屋に戻るみたいな。

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確か2種類選べるコンボにして、white rice か brown rice かを選べました。

野菜不足にならないように、サラダ(右・ホテル内コンビニで購入)を足してます。 

 

しかし、ハワイは物価が高いなーと感じましたね。それにTaxだのTipだのを乗せていると、気が付けば結構なお値段になっていますので、要注意ですね。

帰国してクレジットカードの明細をみて、コンビニで何千円も使ってたのー!?って感じです。 

 

UH(ハワイ大学)のカフェテリアでのランチは、ジャンクでしたねー。

私の(手前)は、Today's specialみたいなハンバーガーなのですが、中身は日本ではありえない って前の記事で書きましたが。

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中身はね、ピーナッツバター&ジェリー(ジャム)のハンバーガーなんですよ。

はい、よく欧米の方がランチバッグにして持っていくアレですね。

f:id:thousandgrass:20170829010354p:plainこういうやつね。

(※Wikipediaの画像をお借りしました)

私はこれ好きなんです。なんともジャンクで、口の中がカラッカラになるやつ。ホームステイの味って感じがします。アメリカでもオーストラリアでも、もれなくこれを持たされました。+リンゴって感じでね。

でもね、ピーナッツバター&ジェリーをハンバーガーにも入れるんですね。まぁ入れてもいいと思うんですけどね、なんていうかね、食べ合わせっていうかね、栄養っていうかね、フレンチフライもついてくるしね、一応学食なんですよね、specialなんですよね。

結局美味しかったんですけど、個人的には。

やはり日本では出てこないんだろうなーと思います。W大の学食では間違いなく出てこないことでしょう。

 

ハンバーガーは、↓コチラが正統派と言えるでしょうね。

まぁ目玉焼きは乗っていますけれども。

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カラハモールに行きまして、そのすぐお隣のメキシカン?レストランでいただきました。カハラモール内で、渇きを潤す魔法のお水(ビール)を飲めるお店を探せなかったので、わざわざモールの外に出たのです。フードコートとかではお酒は飲めないんでしたっけ?

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左手がみんな大好きWholeFoodsカハラ店ですね。外国のスーパーマーケットって、なんであんなに楽しいんでしょうね。入ってすぐ左のドラッグ&コスメコーナーみたいなところでは、かなーり時間を割いてしまいました。 

 

気を取り直してHappy Hour はワイキキビーチ目の前のバーで。※別の日だけど

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カクテルは、ヒルトンのビーチバーで。 

ヒルトンはイリカイホテルから歩いてすぐなので、いろいろ使えて便利でした。

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左のはいろんなものが混ざってて、いろんなシロップをかけちゃって、よく味が分かんなくなっちゃったかき氷みたいな味がしました。 

 

そんなわけで、ハワイで気軽なお食事は私にとっては大満足でした。

Cinammon'sはまた行きたいなーと。表参道でも横浜でもなくって、やはりイリカイに。

さて、ハワイレポートもこれにておしまいです。

長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

(おまけ)

私が世界一愛する(ジャンク)チョコレートは

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コレです。

日本ではなかなかお目にかかれないのですが、どこかで買えるでしょうか?

輸入できないようなナニカが入っているんじゃないかなーと勝手に推測していますが・・・。

やっぱり塩っぽいピーナッツクリーム系の味が好きなんだと思われます、わたくし。

ハワイへ行かれる皆さま、もし、もしものお土産は、ぜひこれでお願いしたく存じます。w

 

Thanks,

Chigusa

ハワイでも大学へ行ってきました -UH編-

皆さま、ごきげんよう

夏休み真っ盛りなのに、なんだかお天気がイマイチですね。

耐え難い猛暑よりは涼しくて過ごしやすいですが。

 

さて、今日はUHという愛称で知られる

University of Hawaii at Manoaハワイ大学ノア校)へ連れて行っていただきました、という大学院生ならでは?のおはなしです。

 

渡航の前から、ハワイ大学へは一度行ってみたいと思っていました。

現在いちおう大学院生ですし、海外の大学にもとても興味があります。一度留学してみたいなーと思ったりもします。

今回のハワイ滞在中の時間が空いていたときに、独りでUHへ行こうかとも考えていたのです。でも、なんとなく行かなかったんでよ、その時は。

そしてその翌日に、UHの修士課程で学んでいるという日本人の社会人学生の方とお会いすることができました。ほんとラッキー☆でした。

そんな偶然と幸運にも恵まれて、後日UHマノア校に連れて行っていただきました。

やはり独りで行くより、現役のUHの大学院生さんに連れて行っていただいて、断然よかったのは言うまでもありません。

 

なにせ、UHは広大でした。

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どこかの街角に見えますが、UH学内です。

帰りはTheBusという路線バスでWaikikiまで戻ったのですが、途中学内で何度か停車していました。

 

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緑あふれるキャンパスなのは、私が在籍している大学院のお山の中のキャンパスも同じですが

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ヤシの木はUHらしいですね。

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何かの木の実も生ってました。

 

夏休み中とあって、学内に人影はまばらでしたが、その雰囲気は充分に味わえました。

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そして、お楽しみのランチとお買い物。

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Today's special みたいなハンバーガー。

中身は別途グルメ編で紹介しますが、日本ではあり得ない組み合わせでした。

私は好きでしたけど、まぁジャンクでした。

それと、学内にBarもあってお酒も飲めるんですって。いいなぁ。

 

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いわゆる生協のようなショップでUHグッズのお買い物。

 

ハワイでは、スーパーなどでもお買い物の際にplastic bag(いわゆるコンビニ袋)を渡すのは法律で禁止されたそうです。紙の袋かエコバッグ。徹底してますね。

というわけで、UHのお買い物袋も買いました。

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大学のショップって、なんか楽しいんですよね。

本来学生さん達のためのショップであるので、学科によって必要なツールとか大学スポーツ応援グッズとか、量もバラエティも豊富で、あれこれ見回ってしまいました。

ロゴ入りTシャツとか買っちゃうんですよね、ついつい💦

 

今回は残念ながら教室や研究室のようなところにお邪魔はできなかったのですが、いつか講義を受けてみたいなぁという思いが湧いてきました。きっとすごく面白いのだろうと思います。海外の大学でも研究ができたら更に面白いのだろうなぁ。

 

ちなみに、ご案内してくださった日本人の大学院生の方も私と同じ社会人大学院生だそうですが、お勉強はほんとうに大変だと仰っていました。それは日本で同じなんですが、それでも本人には楽しい!面白い!と思えることが、実は幸せなんですよね。

ドMか!って思いますが、知的好奇心を持ち続けて、チャレンジし続ける仲間と出会うことが出来て、 私も次のステップへと進む勇気が湧いてきました。

お互いに将来的に社会貢献を目指すもの同士、これからも頑張ろうねって励まし合っています。

 

海外の大学へ行くのは、オーストラリアのMonash University以来でしたが、やはり刺激を受けますし、もっと視点を広げたい、国際的な研究をやってみたいという思いが強くなります。

先ずは海外での学会発表を目指したいと思います。

 

というわけで、今日はUH 編でした。

つぎはグルメ編をアップしたいと思います。どうぞお楽しみに!

 

Thanks,

Chigusa

 

 

 

 

お久しぶりのハワイでは大変濃厚な経験をしてきました ーWaikiki編ー

皆さま、ごきげんよう

 

東京は蒸し暑くて家の中でも倒れそうな日々が続いています。

冷房が苦手なので極力入れたくないのですが、室内でも熱中症の危険性が高そうなので、冷房を入れて喘息注意報が出そうになったら薄手のパーカーを着る、という訳の分からない涼み方をしています。

今年は暑さが身体に堪えるのは、単に猛暑のせいだけではない気が・・・💦

 

さて、お久しぶりにハワイへ行ってまいりました。

春学期を終える前に(院ゼミ1回休みました。スミマセン)Vacation突入~!と言いたいところですが、実は今回の目的は修論調査がメインでした。概ねは。w

 

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ゼミ仲間のYさんに空港までお迎えに来ていただいて(Yさんありがとうございました!)、生花のレイをかけていただき先ず感激☆芸能人みたい。

 

今回はワイキキの西のはずれにあるIlikai Hotel & Luxury Suitesに宿泊したのですが、古いホテルで一瞬おぉぉと思ったのですが、室内は改装されていて、フルキッチン・広いベランダ付でオーシャンビューという素敵な環境で生活するように快適に滞在することができました。

しかも、ヨットハーバーの目の前というナイスなロケーション。

バスやトロリーもホテルの目の前から出ていて、ワイキキへの移動にも便利で全く不自由はありませんでした。JCBカードの提示でトロリーピンクラインは乗り放題だったので、もう何周乗ったことか。朝のお散歩でビーチ沿いにモアナサーフライダーまで歩いて、帰りはトロリーとかね。

 

ホテル内のコンビニのようなショップも充実しているし、コーヒーショップのコーヒーは美味しいし、朝食で有名らしいCinnamon'sも入っているし(グルメ編はまた別途!)、各階にコインランドリーがあって帰国後もお洗濯不要だし、DVDも借りられるし、doggy bagで持ち帰ったお食事は翌日の朝食に電子レンジでチンしてベランダで海を見ながら食べられるし、最上階のレストランは夜景が抜群で期待以上に美味しかったし、プールもあるし(ただしかなり深い)、ビーチもアラモアナも歩いてすぐだし。

予想以上に快適な滞在で、すっかり落ち着いてしまいました。

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お隣には巨大な某ホテル村があって、お買い物とか食事とかBarとかラグーンとかビーチとか、花火見物とか、フルに活用させてもらいました。

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小ネタ:チェックインしてお部屋に入った時に、なんと!オジサンがシャワーの修理をしていたんです。これにはビックリで、「もし直らなかったらお部屋変えてもらうんですけど~」とゴニョゴニョ言ってたら、すっかり新品パーツで直してくれて、おまけにホテル側からのお詫びということで、スパークリングワインのフルボトルを1本いただいてしまいました。ラッキー☆なのだろうか? 

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実は正直に告白しますと、以前からワイキキの(日本)人の多さと慌ただしさがあまり好きな方ではなくて、今までオアフ島は敬遠していたところがありました。今回も、中心部から少し離れた日本語が通じないホテルにしたのはそのせいです。

これまで何度もオアフ島には行ったことがありましたが、かの有名なアラモアナSCには一度も行ったこと無かったんです。今回はホテルから歩いて初めて行ってきましたよ。広大過ぎて途中でギブアップして、結局はWalmartに行ってしまいましたが。

 

お久しぶりのハワイは、なんだかちょっと古ぼけたような印象がしました。というのも、前回が9年前ぐらいですから、全体的に古くなってきているのは当たり前ですね。

しかしながら、チープな感じでごちゃごちゃしていた感じが好きだったInternational Market Placeが超オシャレなモールに変わっていたり(個人的には残念)、高層ビル群が増えていたりと、まだまだ発展している活気があって、意外とオアフ島いいね👍と気に入ってしまいました。スミマセン、今まで勝手に敬遠していて。

オアフ島もまだまだ行ったことがないところだらけなので、また再訪して色々なところを周ってみたいです。

 

肝心の修論調査は、皆さまのご理解とご協力のお陰様をもちまして、非常に有意義な調査をさせていただくことができました。

身勝手なお願いにもかかわらず、快くお引き受けくださり、お時間を割いていただいて貴重なお話を聞かせていただいたことは、研究は勿論ですが、個人的にも非常に貴重な機会でしたし、本研究を進めることを決断して、本当に良かったと思っています。

皆さまのご厚情と御助力に報いることのできるよう、研究の成果を広く社会へ伝え、貢献して参りたいと考えております。今後学会発表、修論、学術誌への投稿等で還元させていただきます。

改めてご協力いただきました皆様には心より厚く御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

 

今回の滞在では、Yさんを始めとする方々に大変にお世話になり、また多くの人とのご縁と出会いに恵まれました。

皆さまとても素敵な人ばかりで、本当によくしてくださいました。ほぼ初対面の方だったにもかかわらず、非常に温かく迎えてくださり、いろいろなお話を伺い、大切なことをたくさん教えてくださいました。そして、帰国後も更にいろいろなことを教えてくださったり、アドバイスをしてくださったりで、感激しております。

本当に有難い限りで、心からの感謝しかありません。重ね重ね感謝申し上げます。

 

 

そんなわけで、お久しぶりのハワイでは、いろいろな意味で大変濃厚な経験の数々をさせていただきました。

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他には、期せずして著名な方とのランチ&講演会に同行させていただいたり、ブランチやBBQを開催してくださったり、大学院生らしく?ハワイ大学にも連れて行っていただきました。(UH編はまた別記事で)

 

調査終了後には、つかの間のVacationを堪能いたしました。

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 ↑イルカがいるか!?w

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 ↑このビーチがお気に入りです

 

 

諸般の事情で泣く泣く帰国日を早めることになってしまったのですが、それにしても濃厚すぎるお久しぶりのハワイ滞在は、深く思い出に残る旅になったのでした。

 

今日はこれでおしまい。

UH編、グルメ編はまた追ってアップしたいと思います!

 

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MAHALO!

Chigusa

 

(今日のおまけ -Statue編ー)

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とりあえず同じポーズで写真を撮ったことは言うまでもありません。(クジラは除く)