皆さま、ごきげんよう。
今日は、修論計画で悶々と苦悩している私にとっての救いの手のおはなしです。
悠長なことを言っていられない状況ではありますが、たまにはブレイクも必要です。
そこで今や同志wでもある石井友恵さんがオーナーを務めるサロンnanaichiさんで、クレイパックとヘッドマッサージを受けさせてもらったおはなしです。
nanaichiさんのページは↓コチラ
実はわたくし、普段は健康とか美容とか無頓着でして、ケアサロンとかエステってほぼ行くことがありません。女子力低し・・・。
特に、知らない人(初対面の人)に身体や顔を触られることにとても抵抗がありまして、以前高級エステでの施術をプレゼントされたのに、ほんとうにイヤでたまらず、丁重にお断りしたことがありました。(今思うと、受けておけばよかった~!!!)
そんな経緯もありましたが、今回はうっかり酷い日焼けしてしまった手と手首のクレイパックと、ヘッドマッサージをお願いしました。
ちなみに、オーナー&セラピストの石井さんはいまや同志wですので、身体や顔を触られても大丈夫だと思います。が、たまたまこの日はお洋服を脱いだりしなくて良いケアとなりました。
着衣のまま受けられるケアというのも気軽で良いですね。
まずはウェルカムドリンクと私宛のメッセージカードがしつらえてあって、妙に嬉しくなりました。
こういうちょっとした気遣いって嬉しいですねー。女子力高し。
そして、まず吹っ飛ばす(すごい変換だわ)フットバス(クレイ入り)でじんわり足から温まりました。
普段さっさとシャワーで済ましてしまう自堕落な生活習慣を反省です。
以前から クレイパック ってどんなの?というのがよく分からなくて、今回はクレイパックを試してみたい、とお願いをしたという次第です。
酷く日焼けしてしまい、カサカサ&シワシワになってしまった手(お目汚しでスミマセン)と手首に対するクレイパックの模様と効果を時系列でどうぞ!
日焼け直後(1.5ヵ月前ぐらい)
before クレイパック
クレイパックなう:ちょっとヒンヤリで不思議な感覚
after クレイパック with 吹っ飛ばす フットバス
分かりづらいかもしれませんが、手の甲のトーンが明らかに明るくクリアなっているのがお分かりいただけるでしょうか。
左腕(=クレイ無)の部分と比べていただくとよろしいかもしれません。
トーンが明るくなった上に、カサカサ&シワシワだった日焼けダメージもしっとりです。
手って年齢が出ますよね、、、いくら綺麗にお化粧&オサレにしていても、手と首には年齢が出てしまいます。
実はとっても悲しかったのです、日焼け後の自分の手の惨状が。
これでまた修論ガンバレそうです。←関係ないですけど。
そして、お次はヘッドマッサージを。
普段どうしてもPCを使用することが多いので、肩こりや首こり、たまに頭痛もあって、目が疲れていることを自覚していました。
でも、自分でいくらマッサージしてみても、なかなか解消されないものです。
多分うぐぅぅぅとかうぁわぁぁとかいう変な声出てましたw
期待の通り、気持ちいいこと&スッキリ感間違いなし。
わたくし、実はヘアサロンでのシャンプーとかマッサージで、女の人の細い指による刺激が苦手です。ピンポイントすぎて痛いというか。
でも、石井さんの指先の感覚とか、刺激の具合とか、施術の流れとか、そんなピンポイント感はなく、流れるようなとても心地のよい温かなマッサージでした。
やはり人に触れてもらう&労わってもらうって大事ですね。
身体だけでなく、同時に心もほぐれていく感じがします。
そして頭だけでなくてコリコリになっていた上半身全体が、とっても軽くなった感じ。
それから、目の疲れ(重さ)がスッキリとれて、視界もクリアになった感じがしました。多分施術前より目もパッチリ開いていたと思います。
ヘッドマッサージといっても、肩・首・背中・腰辺りまでほぐしていただいたのです。
周辺部位までほぐしてくださるのは予想外でしたが、確かに頭と肩・首・背中・腰は全部繋がっていますし、上半身ぜんたいの流れを通していただいた、というような感じでしたよ。
まさに至福のひとときでした。
&できればそのままベッドへ直行したいぐらいでした。
この後、積極的に水分補給したせいもあるかもしれませんが、この日の夜はたくさん水分が排出されまして、翌朝にはかなり浮腫みが解消されていた感じもありました。
きっとデトックスにもなったのではないかな?と個人的には感じています。
要するに、もろもろ(※修論計画以外)スッキリ&クリアになったということです。
たまにはこういうリセットも必要ですね。
これからも是非定期的にお願いしたいと思った次第です。
ご興味のある方にも自信をもってオススメです。
(※同志ではありますが、回し者ではありません。念のため!)
石井さん、どうもありがとうございました!
Thanks,
Chigusa