thousandgrass’s fields

一日一生の毎日を。

挽きたてのコーヒーって、こんなに美味しかったんだ。

いきなりですが、皆さんは朝一番に何をしますか?

私は顔を洗ったら、真っ先にコーヒーを入れます。

そこから日中~夜寝る寸前までコーヒーを飲んでいます。

コーヒーは身体に良いとも悪いともされていますが、

自分の好きなものを飲むことはきっと精神衛生上良いでしょうね。

 

皆さまごきげんよう。コーヒー好きの千草です。

 

近所にブルーボトルコーヒーが開店したということで、早速行ってみました。

bluebottlecoffee.com

 

店舗は開店直後で激込みだったので、コーヒー豆を買うことにしたのです。

普段は、ペーパーフィルター用に挽いてもらうので、

フツーに「ペーパーフィルター用に挽いてもらえますか?」と尋ねたところ、

挽き売りはしていないとのこと。

 

え!? なんでですか???

って、思わず大きな声で聞いてしまいましたが。。。

 

なぜかっていうと、コーヒーは豆の挽きたてで入れるのが美味しいらしく、

そもそもそういうコンセプト(挽きたて&一杯一杯ハンドドリップで出す)が売りのお店らしいということが判明しました。

何も知らずに、スミマセン。。。?

 

フツー店頭で挽いてくれるじゃないですか、豆売りでも。

でも、せっかくなのでお家で飲んでみたい!!!って益々欲が湧くじゃないですか。

でも、このままじゃお家で飲めないじゃないですか。

でも、お家で飲みたいじゃないですか、こうなったら何がなんでも。

 

そこで親切なお兄さんに、なぜ挽いて売らないのか?とか、焙煎日が重要とか、挽きたてコーヒーの美味しい入れ方とかのこだわりのウンチクを色々と教えてもらった結果。

 

↓↓↓こうなりました。 

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そこまで言われたら、どうしても挽きたてのコーヒーを飲んでみたくなっちゃって、

焙煎したての豆と、勢いでミルを買ってしまいました。

 

このミルは下の容器にそのまま挽いた粉を保存できるので便利です。

 

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で、家で早速挽きたてコーヒーを味わうことにしたのですが、

まずミルは手動なので、結構腕のいい運動(=筋肉痛の元)になります。

 

が、ガリガリと豆を挽く作業は、キャベツの千切りとか、タマネギをアメ色になるまで炒めるとかの、無になってやり続けるストレス発散没頭作業にも似ていて、

その間に漂ってくる香ばしいコーヒーの香りが何とも言えなくて、

意外と幸せな気持ちになれるみたい。

 

ちょっとしたことに手間をかけるって、なんか贅沢な感じがするものですね。

普段面倒くさがりなので、なんかちょっと自分が素敵になった気分(自己満足)に浸れます。www

豆を挽くのも、飲む分だけチョコチョコ挽くのがいい(要するにフレッシュな挽きたて状態がいい)らしいので、毎朝ちょっと贅沢な時間を過ごしたいものですが、時間に余裕がないときはムリですね、、、きっと。

 

で、挽きたてコーヒーをゆっくり入れてみました。

 

これまた衝撃!の香りと味でした。

挽きたてのコーヒーって、こんなに美味しかったんだ。

 

今までコーヒー好きを自認していた自分が恥ずかしくなるぐらいでした。

今まで飲んでいた黒い液体は一体なんだったのだろうか???え、色水?

その差にはほんとビツクリ仰天でした。

 

粉のコーヒーもゆっくり入れたらそれなりに美味しいと思うのですが、

挽きたてには絶対に適わないでしょう。

そのことを十分知り尽くしたうえで、挽いて売らない+一杯一杯ハンドドリップ というサービスを貫いているコンセプトはさすがだと思いました。

 

お店のお兄さんも話していましたが、豆を挽いて売った方が売り上げが上がるだろうし、ハンドドリップサービスは時間も工数もかかると思うのですよ。

でも、他のコーヒーチェーン店には無い、丁寧でパーソナルなコンセプトを打ち出しているところがウマイ戦略ですね。

 

やっぱりお店のお兄さんが言っていたことは一言も間違いなかったです。

コーヒーは、挽きたてを入れるに限ります。(断言)

 

 

私はもう挽きたてのコーヒーしか飲めないかもしれません。

あ、時間がない時は仕方がないので挽いてある粉で入れるしかないと思います。 

あと朝からガリガリやって腕が筋肉痛っていうのもツライかもしません。

きっといつか電動ミルを買ってしまうのだと思います。

 

まんまと忠実なカスタマーになっていることに気づきつつある今日この頃です。

が、美味しい挽きたてのコーヒーを飲むのがとても幸せな毎日です。 

 

Thanks & love, 

Chigusa